1959年伊勢湾台風で、全国で5000人以上、名古屋市で2000人以上の死者が出ました。創立社長も家と母を失いました。 その後60年間、地域の方が快適な生活を送ることができるように、カーライフと通信とエネルギーの販売を行ってきました。 また近年、様々な災害が日本を襲っています。 当社は、ガソリンや携帯電話という社会インフラを扱っており、社員全員が災害に敏感で、常に災害対策をしている会社を目指しています。
ENEOS東海インターSS
  停電時に発電機を稼働させることで、ガソリンスタンドの給油機能を継続できる体制になっています。
さらに昼はソーラーパネルで発電した電気で各種電気製品を稼働できます。
中部電力株式会社と非常時に発電機に配達給油する契約を行っており、地域の方へ貢献できる用意をしております。

ENEOS富木島インターSS
  停電時に発電機を稼働させることで、ガソリンスタンドの給油機能を継続できる体制になっています。
毎年社員全員が、17の目標の中で出来ることを決め、会社に報告し、取り組んでいます。
   
ソーラーパネルの発電など、再生可能エネルギーの利用を増やしています。
   
再生エネルギー由来の電気の販売などに取り組んでいます。